起業するときは、何をすればいいかわからないことが多い。
起業するときめて、準備を進めると、いろいろな壁にぶつかると同時に、「何をすればいいのかわからない」のに、相談相手がいないというお話をよく聞きます。そんなとき、社会保険労務士にお声をかけてください。
もちろんご自身のサービスやお店等の準備やマーケテイングなども準備されると思いますが、実際に会社を立ち上げるとなると、役所への許可や届け出、社員やパートの採用なども必要となります。
どのような届け出が必要で、何をしなければならないのか。それらの手続きを怠ったためにどんなことになるのか。
とりあえず、パートや社員を入れなければならないけれど、どうやって採用して、何をしなければならないのか。しなければならないことを怠るとどうなるのか。
調べてみたところでわからない。でも何をだれに相談すればいいのかもわからない。いくら料金がかかるかもわからない。
さあどうしよう・・・。
まず手続きや事務処理に必要な相談先を見つけておこう。
さあどうしようと思ったら、まず相談しやすい専門家である社会保険労務士に相談しましょう。
起業して事業を開始するにあたっては、個人・法人事業を問わず、許認可や届け出をしなければなりません。例えば、派遣事業を起業するなら、派遣事業の許可申請など、社会保険労務士が専門家です。
パートや社員を雇うにあたっては、雇用の届け出や、社会保険の手続きが必要になります。でも、何をすればいいのかわからない、とまごまごしていては時間も無駄です。
そんな時には、専門家である社会保険労務士に丸投げしましょう。起業では、いろいろな準備があります。いちいち何をすればいいのかなど、調べている暇もありませんし、調べようがないというのが当たり前です。
専門家である社会保険労務士に頼めば、かゆいところに手が届くだけでなく、さらに、メリットのある情報やサービスを依頼業務に付随して、助成金の支援などもしてくれます。とても自分でやるとなると、そうはいかない。
身近な相談相手として、相談しやすい社会保険労務士を見つけておきましょう。
料金を払って依頼してよかった。楽で、価値あるサービスが受けられました。
会社を創業するにあたって、いろいろな手続きでどうしようかとかんがえていた会社さまですが、お金を払って依頼してよかったというお声をいただいております。
採用や、雇用に関する労務手続・社会保険手続と同時に就業規則も必要で、費用もかかるところ、助成金の提案などもしてもらい、結果的に、総合的なアドバイスをもらえて、依頼した長所は満載だったとお声をいただいております。
当事務所は、起業支援として総合的にパック料金でお受けしておりますが、顧問契約を同時にいただけた場合は、さらに割引もしております。
さらにご希望があれば、トータルでさまざまな業種の方をおつなぎもしております。ご遠慮なくお声をおかけください。