サポート実績150件以上
あなたの会社に合った助成金を
すばやく提案し、
複雑な手続きもすべて代行します
自社に合った助成金が知りたい!
にお応えします
ここ数年、情報誌等で「助成金」という言葉を見かけることが増えました。知り合いの経営者から話を聞き、気になっている方も多いのではないでしょうか? ところが実際には、なかなか一歩を踏み出せない会社様が多いようです。
その理由は、「自社で申請できる助成金がどれなのか分からない」「たくさんありすぎて、調べる手間をかけられない。しかも見れば見るほど分からなくなる」「内容が専門的でむずかしい」「書類作成ができるかどうか不安」と、分からないことや不安がたくさんあるためです。
当事務所は早くから、助成金申請にまつわるサポートをしてまいりました。これまでに150件を超える代行をご依頼いただき、すべて支給決定がおりています(2021年11月現在)。
「自社に合った助成金を知りたい」「助成金申請にまつわる複雑な手続きを代行してほしい」とお考えの会社様は、ぜひお任せください。
このようなお悩みはございませんか?
手続き代行ができる社会保険労務士は、実は少数です
助成金の手続き代行ができるのは、社会保険労務士のみです。必ず社会保険労務士にご相談ください。
ただし、助成金を積極的に取り扱う社会保険労務士は多くありません。割合で言えば「10人に1人」と言われています。
なぜそれほど少ないかというと、手続きが煩雑で、万が一誤ると受給できないリスクがあるためです。そして、ただでさえ助成金の数が多い上に、年度末になると、なくなったりルールが変わったりする助成金も多いからです。
国や自治体などが設けている助成金は、条件を満たせば受給でき、返済の必要がありません。法人はもちろん個人事業主様でも受給でき、うまく活用すれば職場の環境を良くすることができます。まさに中小企業の味方ともいえる存在です。
当事務所では、数多くのご依頼を受け、手続き代行サポートをしてきました。ぜひ当事務所にお任せください。
「御社に合う助成金」をすばやく提案します
助成金を活用する上で最初のハードルになるのが、「自社に合う助成金はどれだろう?」と探し出すことです。当事務所では、職場環境および採用状況や育児・介護をはじめとした社員様の状況などをヒアリングした上で、該当する助成金をすばやく提案します。
たしかに助成金の情報は、行政機関のホームページで探すこともできます。ハローワークに行けば、パンフレットやチラシが置かれていることもあります。ただし専門用語が並んでいることも多く、ある程度の知識がないと理解できないのが現実です。
お客様からも実際に「見てもさっぱり分からなかった」「税金や社会保険も関係するので本当にややこしい」というお声をよく聞きます。
そのような中、自社に合った情報を探し出すには、時間と手間がかかることでしょう。ぜひ当事務所にお任せください。
手続き内容だけではなく、受給までの流れと必要事項、受給までの期間などもあわせてお伝えします。
大事にしているのは「社員が働きやすい環境」作り!
ご提案の一例をご紹介
助成金は「社員が働きやすい環境」を整備するために、雇用保険事業の一環として支給されるものです。
当事務所では、御社の目指す方向を確認し、労務整備に適した助成金を提案することを大事にしています。これまでに提案した助成金の一例を紹介します。
例1)良い人材を増やしたい会社様 ⇒ キャリアアップ助成金
キャリアアップ助成金は、契約社員をはじめとした非正規雇用労働者のキャリアアップを促進する事業者に対し、支給される助成金です。活用することで、正社員を希望する社員がやりがいをもって働く環境を作ることができます。会社も正社員雇用に困りません。
例2)人材の確保や定着をはかりたい会社様 ⇒ 人材確保等支援助成金
人材確保等支援助成金は、社員研修や健康診断の仕組みづくりなど、従業員が働きやすい環境づくりを行う事業者に対し、支給される助成金です。活用することで、具体的な職場環境の改善策をとることができますし、社員も安心して働くことができます。
例3)残業を減らしたい会社様 ⇒ 働き方改革推進支援助成金
働き方改革推進支援助成金とは、終業から次の始業までに十分な休息時間を確保する事業者に対し、支給される助成金です。活用することで残業対策が実施でき、全社を挙げて労働時間改善の対策ができます。会社ごとに目指す将来像が違います。もちろん社員それぞれのライフスタイルも違いますし、価値観も夢もさまざまです。社員の働きがいが増し、会社の成長が加速する助成金を提案いたします。
スムーズに手続きができるサポートをします
助成金は数が多く、情報も複雑です。普段から手続きを行い、常に最新情報をこまめに収集していなければ、すべて把握するのはむずかしいことでしょう。
ましてや申請するためには、書類作成や労務の事後処理など、さまざまな手順があります。そもそも労務に関する関連法令がなければ、手続きを進めることができません。
当事務所にお任せいただければ、専門家としてスムーズな手続きを行います。どの助成金を受給するか決まったら準備です。会社の労務整備と書類整備を始めましょう。
たとえば36協定や就業規則、雇用契約書、出勤簿、賃金台帳、労働者名簿など、人事労務のベースを整備する支援をいたします。
助成金の申請自体は、会社様が行うことは可能です。ただし「説明を聞いたけれど、書類が書けなかった」「説明書を読んでも、添付書類の収集ができなかった」というお声をよく聞きます。
助成金の手続きは、期日と内容が勝負です。期日を過ぎたり記載間違いをしたりすることで、受け取れなくなるリスクがあります。
当事務所では“顔が見えるお付き合い”で、丁寧に申請代行をサポートいたします。「いつまでに何をすれば良いのだろう?」「本当に申請できるのだろうか」とお悩みなら、まずはお気軽にご相談ください!
サービス内容
■助成金支援コース
ご相談とご提案 ⇒ 労務整備 ⇒ 計画書提出 ⇒ 計画実施 ⇒ 実施報告 ⇒ 支給決定
料金
労務整備(出勤簿・給与明細書の作成の仕方、36協定・雇用契約書等のチェック、就業規則の作成またはリーガルチェック)ご相談の上お見積り
この機会に顧問契約をされますと、長期的に労務整備サポートができることにより、今後の助成金のご提案がスムーズにできます。ぜひ顧問契約をご検討くださいませ。
計画書提出・認定
顧問契約あり 33,000円(スポットの場合 55,000円)
手続き報酬
顧問契約あり 助成金額の20%(スポットの場合 助成金額の30%)