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来年度の新卒求人公開日が変更されます。

平成30年度(平成31年3月卒業予定)求人公開日が、昨年度の6月1日から4月1日に変更になります。

これは、求人公開の時期を早めることで、学生さんの十分な業界研究を可能とするため、 企業の皆様の学生への広報活動を有効にすることを期待しての変更です。

会社側の大学等卒業予定者の就職・採用活動に関する開始時期については、広報活動は、卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降。採用選考活動については、卒業・修了年度の6月1日以降となりました。

ハローワーク側の求人受付は、2月1日以降 となり、求人の公開は、4月1日以降となります。そして、 大学等卒業予定者に対する職業紹介は、6月1日以降となりましたので、
求人公開後であっても5月31日以前に採用選考活動を行うことのないようご注意ください。

社員10名の会社で、新卒採用をする、メリット

 社員10名くらいの会社で、新卒採用をするメリットはなんでしょうか。新卒採用の社員は、初めての社会人生活で、期待をもち向上心が高く、真剣に働いてくれるケースがほとんどです。そして、その働きぶりは、会社の雰囲気を活動的にしてくれます。その影響で、既存の社員たちも変化していくきっかけになります。

 また、中途採用だと、社員の考え方や価値観が固まってしまっていて、会社の風土になじめないケースも多々ありますが、新卒採用の場合は、会社の風土になじんでくれやすいという利点もあります。

 

新卒採用者を会社の戦力に育てるには時間が必要です。

 新卒採用者は、考えや価値観が形にはまっていませんが、経験がないため、会社の戦力にするのに、育てなければなりません。仕事を覚えてもらうことも当然ですが、初めての社会人生活なので、社会人としてもマナーや作法も身に着けていくことも必要になります。

 そのためには、先輩のOJTが一番有効ですが、新入社員研修として、専門家に一通りのことを教えてもらうことも理解を促すのによい方法です。

 形だけの社員研修にならないためにはどうるか。

 どんな方法であれ、形だけの研修では、意味がありません。1回やっただけで、その後、習ったことを忘れてしまうというのでは、元も子もありません。

 そのためには、OJTで継続的に先輩が新入社員に教えていくことが、大事です。根気よく、面倒を見てあげることで、信頼関係もうまれ、その会社が好きになっていきます。会社風土にもなじんできます。

小さい会社で、新入社員を採用するときは、ぜひ、将来この会社の柱になる人材にすることを考えて、育てていきましょう。

 >>社員教育については、社会保険労務士がよく知っています。

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